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ヒストリー

企業史略年表

日本ガイシ100年の歩み

1994-2019

1994
  • 柴田昌治社長(第9代)就任
  • NGKプリンターセラミックスを設立
  • NGKロック・ポリマー・インシュレーターズ(米)を設立
1996
  • NGKモールドとNGKベアロンを合併してNGKファインモールドを設立
  • NGKセラミックスインドネシアを設立
  • NGK唐山電瓷(中国)を設立
1997
  • 中期経営計画「EXCÉL-01」を策定
  • サイアムNGKテクノセラ(タイ)を設立
1998
  • NGKプリンターセラミックス山梨工場(現NGKセラミックデバイス山梨工場)が竣工
2000
  • NGKセラミックスサウスアフリカを設立
2001
  • NGK(蘇州)環保陶瓷(ACC、中国)を設立
  • NGK(蘇州)精細陶瓷器具(中国)を設立
2002
  • 松下雋社長(第10代)就任
  • FMインダストリーズ(FMI、米)の経営権を取得
2003
  • NGKセラミックスポーランド(ACP)を設立
  • ビルラNGKインシュレーターズ(印)を設立
2005
  • 取締役会を改革し、執行役員制度を導入
2006
  • NGK(蘇州)電瓷有限公司(NGK蘇州、中国)を設立
  • NGKロック・ポリマー・インシュレーターズ(1994)
  • NGKセラミックスインドネシア(1996)
  • NGK唐山電瓷(1996)
  • サイアムNGKテクノセラ(1997)
  • NGKセラミックスサウスアフリカ(2000)
  • NGK(蘇州)環保陶瓷(2001)
  • NGK(蘇州)精細陶瓷器具(2001)
  • FMインダストリーズ(2002)
2007
  • 名古屋市総合体育館のネーミングライツを取得
  • 鳥羽総合研修センターが完成
  • NGK水環境システムズを設立
  • NGKオートモーティブセラミックスコリアを設立
  • 社外取締役制度を導入
  • NGKインシュレーターズUKを設立
2008
  • NGKセラミックスメキシコを設立
  • 水環境事業を分社化しメタウォーター設立
  • 石川県能美市にハニセラム生産拠点の新設を決定
2009
  • ものづくり構造革新スタート
2010
  • ニューデリー事務所(印)を開設
2011
  • 加藤太郎社長(第11代)就任
  • NAS電池の火災事故が発生
  • NGKグループ企業行動指針を改定
2012
  • 「女性の活躍推進企業」として認定
  • 米国メーカーから半導体製造装置関連事業を買収
  • ACPに大型ハニセラム新工場の建設を決定
  • ネーミングライツを取得した名古屋市総合体育館(2007)
  • NGKセラミックスメキシコ(2008)
  • 石川工場(2008)
  • 次世代認定マーク「くるみん」(2012)
2013
  • 競争法ハンドブックを発行
2014
  • NGK蘇州の解散を決定
  • ACPでガソリン・パティキュレート・フィルター(GPF)の量産化を決定
  • 大島卓社長(第12代)就任
2015
  • NGKエレクトロデバイスをグループ会社化
  • ACP第2工場の新設を決定
  • NOxセンサー用素子の生産能力を増強。石川工場に素子工場新設を決定
  • NGKテクノロジーズインディアを設立
  • NGKセラミックスタイランドを設立
  • 自動車用触媒担体の取り引きに関して反トラスト法違反などで米国司法省と司法取引に合意
2016
  • ACCでGPF生産開始を発表
2017
  • FMIが新工場を開設
  • 25年ぶりに一般職人事制度を改定
  • 65歳定年制を導入
  • 岐阜県多治見市に半導体製造装置用セラミック製品の新工場としてNGKセラミックデバイス多治見工場(仮)の建設を決定
  • ロック・インシュレーターズ(米)の解散を決定
  • ACCの第2工場の建設を決定
2018
  • プロセステクノロジー事業本部を新設し4事業本部制へ
  • ガイシなど電力事業本部製品の受渡検査に関する不整合について発表
  • 危険体感予知道場で体感教育を開始
  • 競争法ハンドブック(2013)
  • NGKセラミックスタイランド(2015)
  • 一般職人事制度改定ハンドブック(2017)
  • NGKセラミックデバイス多治見工場(仮)完成予想図(2017)
  • ACC第2工場完成予想図(2017)
  • 危険体感予知道場(2018)