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ヒストリー

製品史略年表

NGK製品進化の軌跡

1919-1958

1919
  • 日本ガイシ株式会社設立
1923
  • ブッシングの生産を開始
1929
  • 100万ボルト級の高電圧電気試験設備が完成
1930
  • 「NGスパークプラグ」の生産を開始
  • 1934年に「NGKスパークプラグ」に改称
  • 1936年日本特殊陶業の分離に伴いスパークプラグの生産を移管
  • 浸透用素地の研究を開始
1931
  • 耐酸ポンプを初納入
  • 耐酸モルタルの生産を開始
1932
  • NGK化学磁器の販売を開始
1934
  • 散気板を初納入
1938
  • チタニウム磁器を開発
1943
  • 短波ガイシの生産を開始
1953
  • 中実SPガイシの生産を開始
1954
  • 炭化ケイ素系の焼成窯用棚材・支柱を開発
1955
  • ベリリウムの研究を開始
1958
  • ベリリウム銅母合金の生産を開始
  • は製造・販売中止(グループ会社への移管を含む)
  • 100万ボルト級高電圧電気試験設備
  • NGスパークプラグ
  • セラミックス製 耐酸ポンプ
  • セラミックス製 散気板
  • 短波ガイシ
  • 中実SPガイシ
  • ベリリウム銅母合金