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ヒストリー

製品史略年表

NGK製品進化の軌跡

1959-1993

1960
  • ジルコニアの研究を開始
1961
  • 長幹ガイシを開発
  • ドライタイプコンデンサーブッシングを開発
1962
  • 大型ガイ管(押出製法)を開発
  • 急速ろ過池用集水装置(有孔ブロック)の技術を米レオポルド社から導入
1963
  • ガイシ洗浄装置を初納入
1967
  • 上水汚泥脱水装置を初納入
  • 下水汚泥脱水装置を初納入
  • 酸素分析計を初納入
1968
  • 透光性アルミナ「ハイセラム」を開発
  • は製造・販売中止(グループ会社への移管を含む)
  • 有孔ブロック
  • ガイシ洗浄装置
  • 酸素分析計
  • 透光性アルミナ「ハイセラム」
1970
  • 産業廃棄物焼却炉を初納入
1972
  • 100万ボルト級試験変圧器用ブッシングを開発
  • グラスライニングの製造技術を仏ディートリヒ社から導入
1973
  • 名神高速道路にセラミック防音壁を納入
1974
  • 流動床式汚泥焼却装置を初納入
  • ローラーハースキルンを初納入
  • タイヤ成形用金型の生産を開始
1976
  • 自動車排ガス浄化用触媒担体「ハニセラム」の生産を開始
1978
  • 低レベル放射性廃棄物焼却装置を初納入
  • ホーロー建材「NGKウォール」の生産を開始
  • 100万ボルト級(UHV)70・84トン懸垂ガイシを開発
1981
  • 磁器ヘッド用フェライトの新製法を開発
  • は製造・販売中止(グループ会社への移管を含む)
  • 汚泥焼却炉
  • タイヤ成形用金型
  • ハニセラム
  • 低レベル放射性廃棄物焼却装置
  • ホーロー建材「NGKウォール」
  • 磁器ヘッド用フェライト
1982
  • 自動車用酸素センサーの生産を開始
  • 「全面曝気装置」が建設省の技術評価認定を受け、岡山県高島浄化センターに装置第1号を納入
1983
  • ビールろ過用セラミックフィルターを開発
1984
  • NAS電池の研究を開始
1986
  • セラミック・ターボチャージャー・ローターを初納入
  • 送電用避雷装置を開発
  • 東京都新河岸処理場向にわが国最大級の250トン/日乾燥・流動焼却設備を納入
1987
  • バイオリアクターを初納入
  • アルミ繊維の吸音材を開発
1989
  • ディーゼル・パティキュレート・フィルター(DPF)の生産を開始
1990
  • 不燃性雑固体廃棄物処理用「高圧縮プレス」を初納入
1991
  • 旋回流式汚泥溶融設備を初納入
1992
  • NAS電池の実用原型モデルによる系統連系運転を開始
  • は製造・販売中止(グループ会社への移管を含む)
  • 自動車用酸素センサー
  • セラミック・ターボチャージャー・ローター
  • バイオリアクター
  • ディーゼル・パティキュレート・フィルター(DPF)
  • NAS電池の実用原型モデル